突きは最低でした。

MT-3s2005-04-25

疲れが溜まっているのか、ずいぶんと眠かった。講義中も寝るまいと頑張っていたのだが、昼頃には意識が飛ぶ瞬間を何度も経験した。
午後に入っても眠気は消えてくれなかったので、さらに我慢していると今度は幻聴まで聞こえてきた。
友人が「レポートを見せて」と泣きついてくる幻聴だった。しかし小生、幻聴だと分かっていることに対していちいち反応するほどヒマ人ではない。
そんなことを思っていると、友人が必死にレポートを書いている幻覚まで見えてきてしまった。
眠気も覚める様子が無いので、早く帰って休もうと思い、レポートに苦戦している友人の幻覚や幻聴を無視して本日〆切りのレポートだけ提出して家路についた。