要塞では役立たずです
どうでもいい話ではあるが、小生の部屋は日中、大変に温度が上昇する。
この季節でも日中の最高は30度を軽くオーバーしている(実話)。
そのため、夜になって家に帰った時、残った熱で汗がにじんできたりする。
そんなに温度があがってくると、小生自体は問題ないのだが、家に置いてある食料やお酒などが心配になってくる。
アレは傷んでないだろうか。コレは傷んでないだろうか。そんな心配を日がな一日続けていては、小生、参ってしまう。
そこで小生、冷房をつけることにした。夜、やや寝苦しい中眠りにつき、朝、上昇する気温からくる寝苦しさに目を覚まし、冷房を点けて家を出る。そして夜帰ってきて涼しい我が家で冷房を切るという寸法である。
これで暑さにさらされるのは小生のみとなり、小生の食料やお酒は守られることとなった。めでたし。